いつまでも心に残る映画、「スイッチを押すとき」の感想。ネタバレ注意!

最近、やたらと物騒な事件が目につきますよね。
交通事故が起きたとか、殺されたとか。

もし次は自分の番だったらどうしよう…
なんて考えてられないけど。

デスノートの死神の目を持った人みたいに自分の寿命がわかればいいのになあ。

 

そしたら自分の残りの寿命を逆算して
後先考えずに好きなことしかしないのに。なんて。(笑)
それで今回見た映画で死について深ーく考えさせられました。

 

 

ちょっと暗い話になっちゃいますが、
これがどんな映画かというと
適当に選んだ幼い子供を使って
精神的な人体実験を行い自殺をするように仕向ける話です。

他人の命を使って研究材料にするなんて、恐ろしすぎますよね。
まずは「スイッチを押すとき」のあらすじです。
ネタバレを含むので気を付けてくださいね!

「スイッチを押すとき」のあらすじ

青少年の自殺問題の増加によって、
政府によって「自殺抑制プロジェクト」なるものが発足される。

 

無差別で選ばれてしまったこどもたちに手術を施し、
全員にスイッチを持たせる。
精神的に追い込まれて、
死にたくなったらそのスイッチを押すと簡単に、死ぬことができる。

 

適当に選ばれてしまったなんの罪のない10歳の子供たちが
刑務所のようなところに監禁され、
孤独に陥り自らスイッチを押すものが増えていく。

 

最終的に6人の子供が生き残るが、
突然ある一人の監視員によって事態は一変していくことになる。

 

家族と普通に過ごしてきた10歳までの
幸せな記憶だけを頼りに生きてきた子供たちだが、
それ以上にない絶望を与えられることで、続々とスイッチを押していく。

 

誰も信じられなくなってしまった状況で、施設からの脱走を試みた。
そこには、なんとも非常な運命が待っていた…

 

 

「スイッチを押すとき」の感想

現実世界じゃかなーりありえないお話ですが…

自殺者が多いからって、無差別に子供を拉致して監禁するって。
そんなの許せないしそんなこといくらしても
自殺って完全になくなることってないんじゃないかなと思いますが…
自殺スイッチなんて持たされたら、それこそ人生に絶望して死にたくなっちゃいます。

 

例えばいじめが原因で自殺していった子供も少なくないですが、
そういうのって、自分にしか分かんない気持ちというか、
大人には理解できない子供の世界があるわけで。

 

自分が子供だったころ、学校の中で起きてることが、
自分の世界のすべてだと思ってたんですよね。

こんな小さい世界でも強者と弱者に分かれてると思ってて、
自分の意見がはっきり言えるしっかり者の強者と、
どんくさくて自分ひとりじゃまともに意見できない弱者。

 

わたしは後者である弱者でした。それもお墨付きの。(笑)
小さいころから人見知りで、
ともかく自信がない子供だったんですよね。
だから必死に周りの子を見て、これが正解なんだ。って、
自分を殺しながら生活してました。

そうでもしないと、自分は変わり者って思われちゃうんじゃないか、
合わせないと怒られていじめられちゃうんじゃないかって
びくびくしてたんです。

 

そんな内気な性格だったからか、
結構子供のころは、いつ死んでも大丈夫って、
謎の死意識をもってました。

 

当時は深く考えてなかったんだろうけど、
子供ってやっぱりこわい。笑
今になってつくづく思いますね。

大人になっていろんな世界があることを知って、
まだまだ小さい世界にいるんだなって思ったり、
自分より辛い思いを抱えながら生きてる人が
たくさんいるんだなって初めて気づいたり、
自分の身内が亡くなって初めて死ぬことって大変なんだなって思ったり。

 

 

わたしは原作を知らずに映画を見たのですが、
すごく悲しいお話で雰囲気が暗い映画でした。

 

こんな世界じゃなくてよかったーって率直に思いました。
生きる意味を考えるような内容ですが、
もし本当にこんなことをしているような世界なら、
きっといまみたいな平穏な生活なんて
送れてないだろうなーとしみじみ思いますね。

 

実際に自分が死ぬまで、
死ぬことってどんなことなのかわからないし、
死んだあとってどうなるのかなんて、きっと誰もわかんないけど、
人が死ぬのってどんな形であれやっぱり悲しいですよね。

 

 

その人のことを思って誰かが泣いてくれるわけだし、
自分が死んだあとにもたくさんの人を巻き込んでいくわけだし。

 

なんとも現実離れしている奇抜な話ではあったけど、
この映画をみてから、原作の方を読んでみたくなりました。

 

 

まとめ

この山田悠介作の「スイッチを押すとき」は文芸社より刊行され、
舞台化・ドラマ化・映画化されるまでほど
人気があるようですが、映画の感想については、まちまちみたいです。

よくある、原作が映画化されると
イメージが違ったみたいなことですよね。

 

わたしは、原作を知らずにこの映画を見たので
そういったのはなかったんですが、
最初からイメージは暗かったけど、
テンポよく進むので構えることなく以外にサクサク見られました。

 

あとは、映画に出てくる水沢エレナちゃんがかわいかったので、
最後まで目が離せませんでした笑

 

わたし的にこの映画は、
自分が何者かわかんなくなっちゃったときとかに見て、
生きることを見つめなおそう。って
思ったときに見るのがベストな映画だな。と思いました。

いつまでも心に残る映画になりそうです。

 

 
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